【SDGs】エコプラザ・萩のプロジェクトに参加し回収ボックスを置きました。
我々、エフエム萩は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しており、活動・社会貢献を通して安心・安全なまちつくりを目指しています。
また、環境問題や情報発信の価値を高めるため、人権保護・ジェンダー平等、働き方改革など能動的に取り組み地域貢献に努めます。
その一環として、エフエム萩では、エコプラザ・萩の「ごみの地産地消の仕組みづくり~雑がみからトイレットペーパーに変身~」プロジェクトに参加し地球環境問題に取り組んでいきたいと考えています。
このエコプラザ・萩のプロジェクトは、使わなくなった紙をトイレットペーパーに再利用しようというプロジェクトです。
萩市の各企業に回収ボックスを置いて、その中に使わなくなった紙を入れ、溜まったらエコプラザ・萩に回収をしてもらい、その紙をトイレットペーパーに変え届けてくれるというSDGsに準じたプロジェクトです。
回収ボックス
エフエム萩の施設内にエコプラザ・萩の回収ボックスを設置しました。
この回収ボックス内に使わなくなった紙を入れ、溜まり次第、回収をしてもらいます。
紙のリサイクル方法の詳細は、エコプラザ・萩の活動をご覧ください。
▼エコプラザ・萩 HP
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エフエム萩のSDGsへの取り組み方
エフエム萩では、SDGsに準じて持続可能な企業を目指し【人・働き方】【事業】【情報(価値)】の3つをスローガンに努めています。
詳しくはエフエム萩のSDGsへの取り組みのページをご覧ください。