【SDGs】ドライフラワーでロスフラワーを目指し

我々、エフエム萩は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しており、活動・社会貢献を通して安心・安全なまちつくりを目指しています。

また、環境問題や情報発信の価値を高めるため、人権保護・ジェンダー平等、働き方改革など能動的に取り組み地域貢献に努めます。

ロスフラワー、フラワーロスとは

【ロスフラワー】【フラワーロス】とは、役目を果たすこと・必要が無くなった生花を破棄することを指し、コロナ渦で冠婚葬祭等で使用されなかった生花などが、処分されている状態で花業界の大問題になっています。

エフエム萩での取り組み

現在エフエム萩では、ショーウィンドウ部分と玄関部分にドライフラワーを飾っています。

ドライフラワーは、生花より長く鑑賞できる点と来社されたお客様やゲストの方に気持ちよく玄関をくぐって頂きたいと思い、ドライフラワーの装飾に至りました。

更に、SDGsに準じ社会貢献の一つとして、資源のロスを減らしたいと考えており、フラワーリサイクルを目指し職場環境の改善・環境問題への取り組み等を目指しています。

ドライフラワーの装飾は、エフエム萩のパーソナリティ「たかはし」の個人的な趣味から派生し季節に合わせて飾られる花も変わっていきます。

▼SDGsへの取り組みの詳細は下記から
エフエム萩のSDGsへの取り組み

▼その他のSDGs活動
【SDGs】エコプラザ・萩のプロジェクトに参加し回収ボックスを置きました。

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