【SDGs】シーグラス工作で海のゴミを減らそう
我々、エフエム萩は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しており、活動・社会貢献を通して安心・安全なまちつくりを目指しています。
また、環境問題や情報発信の価値を高めるため、人権保護・ジェンダー平等、働き方改革など能動的に取り組み地域貢献に努めます。
エフエム萩のパーソナリティの【くらも】こと、蔵本 江理氏は、シーグラスを使ったアクセサリー作りを行っており、その一環としてエフエム萩のパーソナリティ紹介ボード等をシーグラスやレジンを使った工作を行い製作をしています。
シーグラスとは
シーグラスとは、海の波にもまれ、角が取れ曇りガラスのようになったガラスの破片のことを指し、海岸や湖畔等で見つけることができます。
シーグラス(sea glass)または、ビーチグラス(beach glass)とも言い、緑色・茶色・紫色・赤色など様々な色があり、【浜辺の宝石】【人魚の涙】と言われることもあります。
基は、生成されたガラス瓶や漁具などのガラスの破片であり、自然の波や砂などで研磨された形となっています。
そんな、人工物と自然のコラボレーションの様なシーグラスを使用し工作を行い、自然環境への取り組みを行っています。
また、これからも様々な活動を行い、SDGsに準じ業務を行っていきたいと考えています。
▼SDGsへの取り組みの詳細は下記から
エフエム萩のSDGsへの取り組み
▼その他のSDGs活動
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