エフエム萩の防災ラジオ
防災ラジオのポッドキャスト特設ページです。
昨今、多大な被害を及ぼしている“災害”。
エフエム萩では、このように災害に対して日ごろからの意識や準備を萩市のみなさまに行っていただきたくまた、一人でも多くの方の悲しみが起きないように、ラジオ放送を行っていければと考えています。
このポッドキャストを聴いていただき、一人でも多くの方のお役に立てることを願っています。
▼その他のエフエム萩の放送中のポットキャスト一覧は下記から
番組・ポッドキャスト
防災ラジオのポッドキャスト特設ページです。
昨今、多大な被害を及ぼしている“災害”。
エフエム萩では、このように災害に対して日ごろからの意識や準備を萩市のみなさまに行っていただきたくまた、一人でも多くの方の悲しみが起きないように、ラジオ放送を行っていければと考えています。
このポッドキャストを聴いていただき、一人でも多くの方のお役に立てることを願っています。
▼その他のエフエム萩の放送中のポットキャスト一覧は下記から
番組・ポッドキャスト
2024年10月30日 放送
今回のテーマは「阿武川の恵みとダム」。
特別ゲストは、堀内地区の防災リーダーの北野正一さん。
阿武川の水は、各家庭に送られ萩市のインフラを支えています。
また、大雨時には阿武川ダムの水を放流量を調節し、洪水を防いでいます。
番組にはレギュラーの三浦正之さん、三浦恵子さん、久保田桂子さん
堀内地区の防災リーダーの北野正一さん。
2024年8月21日 放送
今回のテーマは「雷から身を守る」。
2024年4月に宮崎市でサッカーの試合中、前触れもなくグランドに雷が落ち、高校生が18人が救急搬送されました。
番組では落雷の仕組みと発生予想を分かりやすく説明し災害を防ぐ方法を紹介します。
番組にはレギュラーの三浦正之さん、三浦恵子さん、久保田桂子さん
2024年7月17日 放送
今回のテーマは「停電」。
特別ゲストの佐伯さんの専門分野ということで、まずは停電時の注意事項や備えについてお話してくださいました。
最後に大規模災害への備えについて、また防災士視点でのアドバイスがありました。
佐伯さんは「中国電力ネットワークは、日々巡視や設備点検を行ない、古い設備の取り替えや樹木等の接触による停電を起こさないよう務めています。
みなさんそれぞれによって必要な電気は異なります。ご自身に合った準備を」と話されていました。
番組にはレギュラーの三浦正之さん、三浦恵子さん、久保田桂子さん
防災士の佐伯まさのりさん
2024年4月17日 放送
テーマは、「津波」地域防災リーダーとゲストが、分かり易くお話しします。
津波はすぐには収まらない、数時間続くこと。
そして、津波は陸岸に反射して直進する津波とぶつかり、合成波が出来て波の高さが大きくなる。
津波は、海水が塊となって勢いよく流れ込みます。
早く避難して、津波に絶対巻き込まれないようにすること。
これが最も大切なことです。
番組にはレギュラーの三浦正之さん、三浦恵子さん、久保田桂子さん、地域防災リーダーの方々から貴重なお話しがあります。
2024年新春に放送
テーマは、「大切なご両親のために、お正月の間にできること」地域防災リーダーとゲストが、分かり易くお話しします。
帰省中の子・孫たちに是非聴いてもらい、災害への備えを少しでもやってもらいたい、と考えての番組です。
勿論、子・孫が帰省しない方にとっても、遠くに住む子どもや親戚・友人などとの”災害用伝言ダイヤル171”の体験など、正月三が日にやっておきたいことを、分かり易く説明します。
番組にはレギュラーの三浦正之さん、三浦恵子さん、久保田桂子さんの他、
地震工学の権威者山口大学名誉教授三浦房紀さん
地域防災マネージャーの福井俊寛さん
地域防災リーダーの方々から貴重なお話しとエールがあります。
この情報を、お友達や近隣の方にも伝えてくださいね!
エフエム萩は萩市の方に向けて約30年情報発信を続け、地域の生活に密着し、様々な方との繋がりを大切にしてきました。
最近では、インターネットの普及やSNSの発展でメディアの存在価値が問われていますが、電波を使ったラジオは古くから防災や地域の方に向けた情報発信の要として必要とされています。
これからも災害時に力を発揮するのがラジオ局です。
・萩市で自分の活動を知ってもらいたい。
・商品の告知を効果的に発信したい。
・地元の人を社員として雇いたい。
など様々な方にオススメです。
一度、お問い合わせください。
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