SDGsへの取り組み

我々、エフエム萩は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しており、活動・社会貢献を通して安心・安全なまちつくりを目指しています。
また、環境問題や情報発信の価値を高めるため、人権保護・ジェンダー平等、働き方改革など能動的に取り組み地域貢献に努めていきます。

事業

我々、エフエム萩は公正・透明な取引を行い更に、我々が率先して環境問題、人権・ジェンダー平等を重んじていく取り組みを行います。
その上で持続的企業価値を高め、地域貢献や社旗貢献に努めていきます。

SDGsへの考え方

我々、エフエム萩はラジオ放送を通して萩市の皆様、地域の方への情報発信を約30年行ってきました。
ここまで活動を行ってこれたのも、皆様のご愛顧の賜物だと感じています。
そして、我々は情報発信を行う企業として、率先して環境問題や人権の尊重・地域社会への貢献を掲げ、SDGsに準じて活動・社会への貢献を目指します。

回収ボックスを設置しました

エフエム萩の施設内にエコプラザ・萩の回収ボックスを設置しました。
環境問題に能動的に取り組み、持続的な企業を目指し様々な企業様とタイアップを行っていければと考えています。

その一つとしてこの「ごみの地産地消の仕組みづくり～雑がみからトイレットペーパーに変身～」プロジェクトに参加させていただきました。
また、これからも様々な活動を行い、SDGsに準じ業務を行っていきたいと考えています。

シーグラス工作で海のゴミを減らそう

エフエム萩のパーソナリティの【くらも】こと、蔵本 江理氏は、シーグラスを使ったアクセサリー作りを行っており、その一環としてエフエム萩のパーソナリティ紹介ボード等をシーグラスやレジンを使った工作を行い製作をしています。

シーグラスとは

シーグラスとは、海の波にもまれ、角が取れ曇りガラスのようになったガラスの破片のことを指し、海岸や湖畔等で見つけることができます。
シーグラス(sea glass)または、ビーチグラス(beach glass)とも言い、緑色・茶色・紫色・赤色など様々な色があり、【浜辺の宝石】【人魚の涙】と言われることもあります。
基は、生成されたガラス瓶や漁具などのガラスの破片であり、自然の波や砂などで研磨された形となっています。

そんな、人工物と自然のコラボレーションの様なシーグラスを使用し工作を行い、自然環境への取り組みを行っています。
また、これからも様々な活動を行い、SDGsに準じ業務を行っていきたいと考えています。